ごあいさつ

院長 大野

大野 毅(おおの  つよし)乳腺・甲状腺 医学博士

 

このたび、おおの乳腺・甲状腺クリニックを開設させていただきます、院長の大野 毅(おおの つよし)でございます。

簡単に紹介させていただきますと、研修医から10年、医師としての基礎を大分大学医学部 消化器・小児外科(旧第一外科)で経験を積ませていただきました。2002年に長崎に本拠地を移し、長崎大学移植・消化器外科(旧第二外科)でさらに外科医として日々の診療に携わってきました。いままで、同じ医療機関で一緒に取り組んでいただきました皆様をはじめ、支えていただきました方々には大変お世話になりました。この場を借りて心より御礼申し上げます。

このように臨床経験を積んできた中で、乳腺疾患や甲状腺疾患に悩む患者さんたちがとても多いこと、専門的な医療を望む声が高いことを、患者さんから直にお話ししてもらいました。またよく説明を聞きたい気持ちであることも知ることができました。

長崎県下、五島中央病院、長崎みなとメディカルセンター、長崎県島原病院などを歴任することで、専門的な知識、技術、資格をそなえてまいりました。そして2015年からは長崎市金屋町、小林病院での乳腺・甲状腺外来を開始をさせていただき、また日本で第一号の甲状腺専門病院である、別府市の野口記念会・野口病院での経験を経て、このたび新クリニックをオープンし、微力ながら乳腺・甲状腺疾患を心配するみなさまのファーストタッチになれれば、と思っています。

一貫して外科医として癌治療に対し、深く積極的に関わってまいりました。アメリカ癌学会(ASCO)やヨーロッパ癌学会(ESMO)に発表・参加し、またメンバーとなった経験を生かして、癌治療の組み立てを一緒に考えます。もちろんクリニックですので、専門的治療は高度医療機関に紹介し、その治療が落ち着きましたら、当院での処方、経過観察を安心して通院してもらえるようにと考えています。

乳腺・甲状腺の患者さんが病気に負けないように、できる限り尽力していきたいと思います。どうぞ、至らないところがございましたら忌憚ないご意見を頂戴できたら幸甚でございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

学歴および職歴

平成4年3月  大分大学医学部卒業
平成4年6月  大分大学第一外科(現大分大学医学部消化器・小児外科)入局
平成5年4月  国立大分病院 外科 研修医
平成8年4月  国立大分病院 外科 レジデント
平成10年4月 岩男病院 外科
平成11年4月 大分大学附属病院
平成14年7月 長崎大学移植・消化器外科 医員
平成15年4月 長崎記念病院 外科
平成17年4月 田上病院 外科
平成18年4月 五島中央病院 外科 医長
平成22年4月 長崎みなとメディカルセンター 外科医長
平成26年4月 長崎県島原病院 外科医長
平成27年4月 野口記念会野口病院 非常勤医師
平成27年6月 医療法人同仁会小林病院 副院長 (乳腺・内分泌外科)

 

 

資格

日本乳癌学会 専門医・認定医
検診マンモグラフィー読影認定医
日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会内分泌外科専門医
日本癌治療認定医機構がん治療認定医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
日本外科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器外科学会 指導医・専門医・認定医
日本消化器内視鏡学会 指導医・専門医
日本消化器病学会 専門医
消化器がん外科治療認定医
臨床研修指導医

 

 

受賞

第52回日本癌治療学会学術集会 優秀演題賞 2014年
第3回日本癌治療学会研究奨励賞 受賞 2003年
日本肝胆膵外科関連会議 会長賞 受賞 2001年