ヒポクラテスの木に近接している建物の柱です。 カルシウムが溶出したあとのような、マイルドな局面です。 ほんとうに年月がたっているのか、そのようにつくってあるのかは、よくわかりませんでした。 おそらく、ずっとこのままこわれずにやってこれたのでしょう。 かわらないものも大事ですね。 SHARE ICON Facebook Twitter